先物取引 白金(プラチナ)について
株式や債券、通貨は発行元の信用力によってその価値が認められています。株式は、発行元の企業の経営状態によって、株価は上下し、万一倒産した場合には価値がゼロになってしまう可能性もあります。同じく通貨も、発行元の国で戦争や暴動が起こったり、価値がゼロになることもありえます。これらを投機対象とする、株式、債券、FXなどは常にリスクを抱えていることになります。
金と並ぶ貴金属白金(プラチナ)は、宝飾品としてだけでなく、腐食しにくく、耐熱性が高いなどの特性により、自動車産業、科学、石油、医療、精密機器などの分野で使用され、工業金属として多く利用されています。特にディーゼルエンジンの触媒として使われおり、地球環境への配慮からも白金への需要が大きくなることが予想されています。
先物取引(白金)のメリット
- 現物取引と違い、重い白金(プラチナ)・金を売り買いして、持って歩く必要がない
- 白金・金保管のわずらわしさがない
- 損しても利益が上がっても金銭で清算できる
- 短期間でも長期間でも取引期間を自由に選択できる
- 10万円以内の小額でもはじめることができる
- 予め損を制限できる取引方法もある
- 売りからはじめることもできる
先物投資のデメリット
- 投下資金以上の損益が発生することがある
- 元金は保証されない
- 委託追証拠金(追証)が発生することがある